おめでとう。

昨日は高校軽音楽部員たちの甲子園、『We are Sneaker Ages』の予選会を見に行ってきました。あっちゃんの母校にして、僕とあっちゃんが時々講師的な事をさして頂いてる、『阪南大学高校』の応援に行ってきたのです。
やー、信じられん規模ですね。会場は松下IMPホール。予選会は、10日間連続開催。1日あたり15校が参加するから、大体150校くらいが凌ぎを削る訳です。んで、1日程につき2校だけが12月28日に開催される本戦に勝ち上がれる形なんですな。
結論はタイトル通り。彼らは見事狭き門を突破してくれました。正直、一音目聴いた瞬間大丈夫だと思ったんですよ。100%、力が発揮されるぞと。緊張、集中力、その日のコンディション。色々なファクターがリミッターとして作用する中で、常に100%をぶつけるのは難しいです。それはアスリートと同じ。
まだまだ粗削りだし、いくらでものびしろのある音なんですよ。正直ね。でも、彼等は『今、出来る全て』をそこに おいて来れたと思う。だから何と言うか、怖くはなかった。『絶対行ける』とかその手の安心感じゃなくて、『もう何が起こっても後悔はないな』と言う、何と言うか、腹が決まった感じと言うか。俺は、結局人生の命題ってのはその感覚に尽きると思ってるから。まぁ、結果が着いてくるのがベストシナリオなんだけどさ。
正直安心しました。なかなか小まめに通える距離じゃないし、余り力になれなかったんだけど、でもやっぱり彼らが好きで、彼らといて何かを感じるのが好きで、俺は、足運んでました。だから、彼らが笑えば俺も嬉しい。
呆れるくらいまっすぐで、プラスの力に満ち溢れてて。俺、高校時代そんなに素直になれなかったなぁ。何かを否定する事でやっと自分の居場所を確保してる様な坊主でした。消去法でしか自分を守ってやれなかった。しまったなぁ、青春の過ごし方ってこうだったんだな、てか感じながら昨日はいました。
何と言うか、僕は君らの体と心の一部分を借りて、青春を取り戻しに行ってるんやと思う。今度こそ素直にね。(笑)
俺は、きみらといる時間が本当に好きなんよな。音楽も、音楽が生む笑顔も一体感も、全ては明日僕らが笑う理由になってくれる、本当に愛しい物です。君らはまぁ言わば俺にとって天使みたいに清くどうしようもなく無邪気だ。そういう物を守るために、俺の力が使えるのだとしたらなんて素敵な話なんだろ。
おめでとう。頑張ろうな。音楽はもっと凄い事を教えてくれます。君たちの行く先々に最高の音楽が流れてます様に!
2008.08.25 | Comments(-) | Trackback(-) | 未分類
